箱根 — 芸術と火山と湖の一日

箱根神社と芦ノ湖のプライベートクルーズ、彫刻の森美術館、強羅花壇での懐石、大涌谷 — 湖から森へ、そして火山へと巡る一日

FIRE & WATER

火と水 — ひとつの噴火が描いた箱根

約3,000年前、箱根火山の神山で大規模な山体崩壊が起きた。崩れ落ちた土砂が川をせき止め、やがて芦ノ湖が生まれた。その火山活動の痕跡は、今も白い噴気が立ちのぼる大涌谷に残されている。

静かな湖面と、地中から熱い蒸気が噴き出す谷。一見すると対照的な二つの風景は、同じ火山の歴史によって形づくられた。

その風景の中で、人々は長い時間を過ごしてきた。湖のほとりには社が建ち、山あいには温泉場が生まれ、やがて緑に囲まれた斜面に彫刻が置かれるようになった。

自然がつくり上げた地形の中に、信仰や暮らし、そして芸術が少しずつ重なっている。箱根を巡ると、それぞれの場所が異なる表情を見せながら、ひとつの土地の歴史につながっていることに気づく。

追加可能オプション

 

  • 箱根の温泉旅館での延泊(専用露天風呂付き客室・季節の懐石)
  • 江之浦測候所(杉本博司構想の文化施設・事前予約制)
  • 岡田美術館(日本・東洋の絵画と陶磁器)
  • ポーラ美術館(印象派から現代美術まで、森の中の美術館)
  • 箱根ラリック美術館(ルネ・ラリックのガラス工芸と、オリエント急行の車両)
  • 大涌谷自然研究路のガイド付き散策(事前予約制)

※本ツアー料金にはお食事、追加オプション料金は含まれていませんので、あらかじめご了承くださいませ

※大涌谷は火山活動の状況により、立ち入りが規制される場合があります。芦ノ湖クルーズは天候により変更となる場合があります。