隠れ寺の書

非公開の禅寺の一室で、現代日本を代表する書家と向き合う。

  • 所要時間: 約120分
  • 場所: 京都
  • 定員: 1〜8名
  • 料金: お問い合わせ

体験について

非公開の禅寺。その静寂に包まれた一室で、現代日本を代表する書の表現者と向き合います。

これは書道教室ではありません。書が本来持つ精神性と芸術性に触れる、一期一会の体験です。

静寂のなかで墨を磨り、呼吸を整え、一筆が紙に生まれるまでの時間。その瞬間には、技術だけではなく、書家の精神と身体、そして空間そのものが溶け合います。点と線が結ばれ、一つの文字が立ち上がる過程を、目の前でご覧いただきます。

揮毫の後は、書家との対話の時間。紙や墨、筆の選び方、余白の意味、日本の書が育んできた思想や美意識について語り合い、ご質問にもお答えします。

ご希望に応じて、お名前や大切な言葉、人生の節目を記念する一文字などを、その場で揮毫することも可能です。作品は十分に乾燥させた後、ご希望に応じて掛軸や額装に仕立てることも承ります(事前相談)。

舞台となるのは、通常は一般公開されていない京都の禅寺。四季を映す庭園と歴史ある建築に囲まれた静かな空間は、書を鑑賞するだけでなく、自らの内面と向き合うための場でもあります。

書家の名前と寺院の詳細は、双方のご意向により一般公開しておりません。ご予約確定後、限られたお客様のみにご案内する、完全プライベートな文化体験です。

特徴・見どころ

  1. 非公開の禅寺 — 通常は拝観できない非公開の禅寺。その静寂に包まれた一室で、庭の気配や古建築の佇まいを感じながら、書と向き合う特別な時間をお過ごしいただきます。
  2. 一筆に立会い — 現代を代表する書家が、息を整え、一筆ずつ作品を生み出していく瞬間に立ち会います。墨の香り、筆の運び、静寂に響く気配までもが、一つの作品となる特別な体験です。
  3. 想いを一筆に — お名前や大切な言葉を、一枚の和紙に込めて揮毫。旅の記憶を刻む、世界に一つだけの作品をお仕立てします。

コース・グレード

  • ① 立会いコース(揮毫・対話) お問い合わせ
    書家による揮毫に立ち会い、書の思想・紙・墨・筆について語り合う対話の時間。
  • ② 特別揮毫コース(個別作品付) お問い合わせ
    立会いに加え、希望の名前や言葉を記した一点をその場で制作。完全乾燥後の軸装・額装も承る(要事前相談)。

実用情報

所要時間 / 定員
約120分 / 1〜8名
会場
京都の非公開の禅寺。庭と古建築に包まれた静かな空間。
撮影について
撮影の可否は当日の指示に従ってください。
ご予約
事前申込制。相応のリードタイムを要します。

※掲載写真は体験の雰囲気を伝える芸術的イメージであり、実際の会場を示すものではありません。守秘のため、実際の写真・書家の氏名・寺院の情報は、確認済みのお客様に個別にご案内します。