着物で茶を点てる

京の染めをまとい、非公開の文化遺産茶室で、客のためだけに点前がはじまる。

  • 所要時間: 約2時間
  • 場所: 京都
  • 定員: 1〜9名
  • 料金: お問い合わせ

体験について

京都には、茶の湯の精神が今も静かに息づく場所があります。名庭を望む歴史的な邸宅や、通常は公開されることのない茶室。そうした特別な空間で、一服の茶を味わう時間をご用意しました。

茶道は、単に茶を飲むための作法ではありません。湯が沸く音に耳を澄まし、茶碗の手触りを感じ、季節の花や庭の景色を愛でる――五感を通して日本の美意識と向き合う文化です。

また茶の湯は、「総合芸術」とも称されます。建築、庭、書、花、陶芸、菓子、料理、そして所作。そのすべてが、一碗の茶のために調和し、静かな時間を生み出します。修練を重ねるなかで雑念がほどけ、「無」と呼ばれる心の静けさへと近づいていく――それもまた、茶の湯の深い魅力です。

舞台となるのは、日本を代表する芸術家たちに愛されてきた歴史的建築や、通常は一般公開されない特別な空間。窓の向こうには名勝庭園が広がり、四季折々の景色が静かに茶席を彩ります。

この体験を手がけるのは、柿崎 潤子。

いけばな草月流師範、京手描き友禅きもの公式アンバサダーとして、日本の伝統文化を国内外へ紹介しています。京都を拠点に、日本文化を世界へ伝える文化キュレーターとして、茶道・香道・いけばな・着物文化を軸に、国内外のVIPに向けた特別な文化体験を企画・監修するとともに、自らホストとしてゲストを迎え、日本文化の背景や美意識、精神性をお伝えしています。また、日本を代表する職人や世界遺産の寺院、通常は一般公開されていない茶室や文化財施設などと長年にわたり信頼関係を築き、そのつながりを生かした唯一無二のオーダーメイド文化体験を提供しています。

これまで60か国以上を訪れ、国際的な出版物や海外機関との協働を通じて、日本文化と伝統工芸の魅力を世界へ発信し続けています。

柿崎純子氏との協力のもと、その長年にわたり培われたご縁を活かし、日本の奥深い魅力に触れる、唯一無二の文化体験をご提供いたします。

特徴・見どころ

  1. 友禅きものを着て — 主宰は京都手描友禅の公式アンバサダー。京の染めの一枚を選び、着付けてもらう。
  2. 非公開の茶室 — 普段は閉ざされた茶室を会場に、一組だけのために点前を行う。
  3. 近代庭園 — 庭園は近代庭園の名匠・小川治兵衛によって作庭され、国の名勝にも指定されています。

コース・グレード

  • 着物と茶道 お問い合わせ

実用情報

所要時間
約2時間
定員
1〜9名
会場
京都の非公開・文化遺産の茶室。時期・空き状況により異なり、確定後にご案内します。
ご予約
完全予約制・少人数制のため、余裕をもったご手配が必要です。
着付け・服装
ホテルにて着付けサービス
京手描き友禅プレミアム着物一式
バッグ・草履
専門の着付け師による着付け
着物は翌日13:00までご着用いただけます。ご返却はホテルのコンシェルジュへお預けください
お支払い・キャンセルポリシー
ご予約確定には、全額のお支払いが必要です。
ご予約日の2週間前以降のキャンセルにつきましては、キャンセル料として100%を申し受けます。
ご到着が20分以上遅れた場合、体験時間が短縮されることがございます。30分以上遅れた場合は、当日キャンセル扱いとなります。