庭園の茶室で点てる一服
TEA IN A GARDEN TEAHOUSE
庭園の茶室で点てる一服
都会にひっそりと佇む庭園へ。日本ならではの「間」と「もてなし」の心に触れるひととき。
- 所要時間: 約1時間
- 場所: 東京
- 定員: 1〜5名
- 料金: お問い合わせ
体験について
東京の喧騒からひととき離れ、都心に広がる日本庭園で茶の湯を体験します。
白金台の八芳園は、約400年前に大久保彦左衛門の屋敷が置かれたことに始まる由緒ある地です。大正時代には実業家・久原房之助がこの地を取得し、約一万坪におよぶ回遊式庭園を整備しました。池泉や築山、四季折々の樹木が織りなす景観は、都会の中心にありながら静寂に包まれた別世界を感じさせます。
庭園の池畔に佇むのが茶室「夢庵」です。もともとは生糸商・田中平八によって建てられた茶室で、後に横浜から解体することなくそのまま移築されました。歴史ある建築の趣を今に伝える貴重な茶室として知られています。
茶の湯は、千利休の侘び茶の精神を受け継ぐ裏千家の作法で行われます。立礼席または畳敷きの広間で、日本の茶文化に触れるひとときをお楽しみいただきます。
干菓子をいただいた後は、自ら茶筅を手に取り、抹茶を点てる体験も。庭を眺めながら味わう一服は、忙しい日常から離れ、日本ならではの静寂と美意識に身を委ねる特別な時間となるでしょう。
特徴・見どころ
- 池畔の移築茶室「夢庵」 — 生糸商が建て、横浜から解体せず運ばれた由緒ある一棟。
- 裏千家の点前 — 利休の侘び茶を継ぐ家元の作法を、講師が丁寧に指導。
- 立礼席と畳の広間 — 椅子席でも畳でも。自ら茶筅をふるい、干菓子と味わう。
コース・グレード
実用情報
- 料金に含まれるもの
- ・庭園散策
・自点前体験
・干菓子・お抹茶
・講師・室料 - ご予約
- ご予約は催行日の14日前までに承ります。事前のお問い合わせが必要です。「夢庵」貸切や、人数・内容に応じたアレンジは要相談。